2025年版 非住宅建築物の省エネ・脱炭素化の動向と展望 ~ZEB市場の将来予測~
発刊日
2025/08/下旬
体裁
A4 / 約150頁
資料コード
C67104400
PDFサイズ
PDFの基本仕様
Adobe Reader 7.0以上/印刷不可・編集・加工不可/検索・テキスト・図(グラフ)の抽出等可/しおり機能無し 詳細はこちら
※紙媒体で資料をご利用される場合は、書籍版とのセット購入をご検討ください。書籍版が無い【PDF商品のみ】取り扱いの調査資料もございますので、何卒ご了承ください。
※紙媒体で資料をご利用される場合は、書籍版とのセット購入をご検討ください。書籍版が無い【PDF商品のみ】取り扱いの調査資料もございますので、何卒ご了承ください。
カテゴリ
調査資料詳細データ
資料ポイント
- 前回版にて算出したZEB市場の2030年度予測をアップデートするとともに、新たに2035年度の市場規模を算出
- 「ZEBを実現する設備仕様」に関する取材を強化。主に空調設備、給湯設備の選択動向(電気式orガス式)から、現在および将来の熱源動向について整理・考察する
リサーチ内容
2025年6月3日更新
※掲載予定内容、発刊予定日等に一部変更が生じる場合がございます。
■掲載予定内容
第1章 非住宅建築物の省エネ・脱炭素化の動向
市場の定義、ZEBの概要、市場規模推移(全体・ZEB化率・建物用途別・性能別・新築改修別)
第2章 非住宅建築物の省エネ・脱炭素化を取り巻く環境
政策動向:エネルギー基本計画・建築物省エネ法・ZEBの定義見直し・補助金支援、社会・経済の動向:人口推移・将来推計、非住宅建築市場(ストック・新築・リニューアル・投資)
第3章 非住宅建築物の省エネ・脱炭素化に向けた動向
主要デベロッパーの脱炭素化戦略、ZEBの事業環境、ZEBを実現する断熱・設備仕様の動向(断熱・日射遮蔽、空調・照明・その他エネルギー消費設備)
第4章 非住宅建築物の省エネ・脱炭素化に向けた取り組み
ゼネコン、設計事務所など、主要事業者の動向
第5章 非住宅建築物の省エネ・脱炭素化に向けた課題・将来展望
課題、市場規模予測(全体・建物用途別・性能別・新築改修別)
このレポートの関連情報やさらに詳しい情報についての調査を検討したい
矢野経済研究所では、
個別のクライアント様からの調査も承っております
マーケティングや経営課題の抽出、リサーチの企画設計・実施、調査結果に基づく具体的な戦略立案・実行支援に至るまで、課題解決に向けた全ての段階において、クライアント企業をトータルでサポート致します。
この資料を見た人は、こんな資料も見ています
資料コード
資 料 名
C67100300
C67101200
C67100400
C67100100
C67100500